この店長日記も、いえ、日記というより年記・・・を見て頂いているという大変希少な意見を店頭で頂きました。お恥ずかしい限りです。(#^.^#)ひとりごとのつもりで書いていました。これからはもう少しコンスタントに書いた方が良いのかなと反省です。日記といえば、大人になってからは縁遠～くなっていましたが、先日、実家の整理をしていて小学校の時の交換日記をみつけました。ある日、黒板消しをドアにはさんで、床に押しピンをバラまいて、先生が来るのをみんなでワクワクして待っていたら、そんな時に限っていつもの先生は休みで、代りに来られたのが、全盲の先生。しゃれにならないので、男の子達は先生が教室に着くまでに何とか片付けようと、慌ててドアをあけて、自分の頭に黒板消しが落っこちてきたり、床の上を4・5人の子達が上靴の底に押しピンが着くよう、一生懸命歩き回り『痛い!痛い!』と悲鳴を上げて回収しました。幸いなことに、先生が教室の中に入ってきた時にはみんなの努力で、なにごともなかったように授業を受けました。・・・などのエピソードが綴られていました。すっかり忘れていたので、大声で笑ってしまいました。

2008-03-01 17:50:00

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